宅建(宅地建物取引士)の資格取得を目指そう…と決意をしたら、次はどのような勉強の手段がよいのかを自分決めなければなりません。

宅建は人気のある資格で、なおかつ受験資格が必要ないので、受験生は10代の学生から上は60代以上の人までさまざまです。

勉強の手段はその人のライフスタイルによっても異なりますが、一般的には3通りの方法があります。

合格者が進める通信講座での勉強


勉強の手段には、宅建の資格講座がある専門学校に通学する方法、宅建を扱っている通信講座で勉強する方法、独学で勉強する方法の3つです。

なかでも実際に宅建に合格した人たちがおすすめしているのが通信講座です。

通学の場合は、家や勤務先の近くに学校があればよいのですが、時間をかけて通わなければならない場合、天候が悪い日や体調が優れない時などは通うのが億劫になることがあります。

また急な残業で講義に行けなくなることも少なくありません。金銭的にも3つの方法のなかでは一番お金がかかるのも難点でしょう。

そして独学は、いつでも自分の都合の良い時に勉強をスタートでき、金銭的にも一番安いのがメリットです。

ただし、合格まで計画的にカリキュラムを組んで効率的に勉強できる通学と比較すると、独学の場合は自分ですべて勉強計画を立てなければなりません。

また一人で勉強していると、宅建試験に関しての最新情報が入手できないのもデメリットでしょう。

通学と独学の両方のメリットを合わせ持つのが通信講座


そんな通学と独学の両方のメリットを合わせ持つのが通信講座です。

通信講座の場合は、合格に照準を合わせ、勉強内容を組み立てたテキストをもとに勉強を進めることができ、家や通勤途中など自分の都合のよい時間に勉強できるのがメリットです。

自分でテキストや過去問題集を購入して独学をスタートすると、どうしても煮詰まってしまいがちなのですが、通信講座の場合は計画的に勉強を進められるだけではなく、わからない部分は講師に質問することができます。

通信講座は、家で勉強する気楽さや自由さと、通学の効率よい勉強法という両方の長所を兼ね備えているところが多くの人に支持されている理由でしょう。